🎤 花井葵 × 磯部佳世子 対談
葵
「佳世子先生、最近『1カ月で安く資格を取れる講座」に流れてしまうヨガインストラクター希望者が多いと聞きます。本当に大丈夫かどうか、佳世子先生はどう思いますか?」
佳世子(フランク)
「うーん、それ危険かも。ヨガアライアンスの RYT200 は実技を含む最低200時間って決まってるんだよね 。100時間以下であとは録画とか、新人ヨガインストラクターだけで回してる安講座だと、卒業しても“ヨガインストラクターとして自信がない、どうやって活動していいかわからない”って嘆く子が多いんだよ。」
🎥 2分でわかるスクール選びの落とし穴
失敗しやすい4パターン
失敗例 | どうなる? | リスク根拠 |
---|---|---|
安さ&短さだけで決定 | 追加講座で結果的に高くつく | リアル平均40〜60万円万円・オンライン30〜万円以上が相場 |
新人講師のみ運営 | 解剖・安全指導が弱くケガ不安 | 現場経験不足の苦情が増加 |
先生の相性チェックなし | モチベ低下→離脱 | 受講生の不満スレ多数 |
日程ミスマッチ | 欠席・振替費用が嵩む | 固定通学は途中退学率高め |
葵
「オンラインの講座はどうでしょうか? 自習型だと挫折しやすいと聞きます。」
佳世子
「そこはコツ。オンラインでもライブ授業とフィードバックがセットなら続くよ。
しかも日本のオンラインRYT200は 対面より価格が抑えられるので、通学より負担が軽いので、チャレンジしやすい。録画受講もできるから日程のミスマッチも抑えられるよ。これからオンラインを提供したい!どこでも働ける自由が欲しい!という方はむしろオンラインを経験できたらいいと私は思ってるよ。」
enyogini が“落とし穴”を埋める3つの理由
ポイント | 何が違う? | 引用 |
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どこよりも長い実践時間 | 半年で270時間、1年で440時間のRYTを超える時間、ヨガを学ぶことができます。 | 実技不足を解消 BookYogaRetreats.com |
ベテラン3名体制 | 葵11年・佳世子12年、奈緒20年のベテラン3人が担当 | 経験値で安全指導 |
柔軟スケジュール | 欠席は録画&専用グループで24時間質問OK、 離脱ゼロの安心保証設計 | ライブ+録画併用推奨 |
佳世子
「要は 実技時間 と 講師歴 と 自分の生活に合うか を全部見ること。enyogini はそこを全部抑えているところがおすすめポイント!」
5つのセルフチェック
- 実技200h以上ある?
- 講師歴は何年以上の人が対応しているの?
- 卒後後、働けるイメージはつくかな?(ビジネス・SNS講座など)
- 欠席時のサポートは?(録画・振替)
- 総額いくら?(追加費用込みで)
まとめ
- RYT200 の国内相場は 40〜60万円、オンラインでも 30万円〜50万円が一般的
- 「短期・激安・新人講師」だけで決めると 9割が後悔――実技不足が最大の落とし穴
- enyogini は実践時間がどこよりも長い!ベテラン講師、録画フォローで“学び切れる”仕組み。
葵
「佳世子先生のお話で、チェックすべきポイントが明確になりました。enyoginiなら安心ですね!」