ヨガの先生に向いている人って?—“幸せな道”を一緒に見つける学校の話(葵 × 佳世子 × 矢部凪紗)

ヨガの先生に向いているのは「完璧な人」ではなく、「人の変化を信じて、いっしょに歩ける人」
enyogini は、技術や知識を磨くのはもちろん、自分らしい“幸せな道”を見つける伴走までを大切にしている学校です。今日は受講生の 矢部凪紗 先生からの問いかけをきっかけに、花井葵磯部佳世子との3人トークでお届けします。


🎥 インタビュー動画


3人トーク:本音で語る先生にとって必要なことと学校の役割

凪紗「お二人は、学校で、どんな生徒さんを育てたいですか?」

「私は自分らしさを表現できるようになってもらいたいなって思っているよ。どんな過去も受け入れる力があることを知って、その中から自分の大切なことが育まれてきたことに気づいていくお手伝いができたらいいな。」

佳世子「私はね、生きる喜びを感じ、困っている人に手を差し伸べられる存在になってほしい。上手い下手とかより、目の前の人の温度に寄り添えるか。あとは自分の弱さを認められる人。弱さは、誰かの安心になるから。」

凪紗「なるほど…! どんなことが先生にとって大切だと思いますか?」

「忍耐力!笑。コツコツ学び、伝え続けることができる人。好きなこと以外やらないっていう極端な考え方ではなく、自分の目指すもののために、どんなことでもやってみて慣れるまで続けられる人がやっぱり残っている先生だと思うんだ。そのうち、いろんなことができるようになって、器も広がって、魂が磨かれていくのがヨガの道じゃないかな。」

佳世子「それと、自分の幸せの輪郭を知っている先生。“何をやってると心が満ちる?”を一緒に見つけたい。幸せな道の探し方は、学校がいちばん応援したいところだよ。だから、私たちの学校の生徒さんは、それぞれ違う未来を手に入れていると思う。自分が望み、実現したい未来がみんな違ってみんないい!」


ヨガの先生に向いている〈7つの資質〉

  1. 観察力:姿勢・呼吸・表情の小さな変化に気づける。
  2. 探究心:わからないことを“おもしろい”と思える。
  3. 共感力:できない・痛い・怖い…をジャッジせず受けとめる。
  4. 言語化力:専門知識をやさしく翻訳できる。
  5. 継続力:小さくても実践を積み重ねられる。
  6. 柔軟性:プランに固執せず、その日の“今”に合わせて変えられる。
  7. 自己受容:弱さも含めて自分を扱える(だから他者にもやさしい)。

ポイントは、全部そろってなくていいこと。学校は “資質を伸ばす練習場” です。最初は1つでOK。続けるほど7つが連動して育っていきます。


enyoginiが大切にしている“幸せな道”の見つけ方

  • ① 自分コンパスづくり
    最高価値のワークで、自分が本当に大切で伝えたい価値を見つける。毎月マインドセットの時間があるから、どんどん自分の軸が育っていく。
  • ② 実践→ふり返り→微修正の短いループ
    Practice Teaching→録画ふり返り→わからないところは何でも聞ける環境で成長を促進
  • ③ 安全設計のレッスンでいろんな誘導を学べる
    ヨガはウォームアップ→メイン→クールダウンの3層構成、プロップスの選択、オプション提示をいろんな人が来ても対応できるようになる。だから初めての現場でも慌てない。
  • ④ 届け方(SNS・プロフィール・告知)の伴走
    伝えたい人に届くことば・デザインを一緒に整える。伝え方が整うと、自分の“幸せの軸”もクリアになる。
  • ⑤ 仲間の力を借りる
    コミュニティで課題を共有。弱さを出しても大丈夫な場が、学びを加速させる。卒業後もセカンドジャーニーという次のコミュニティで学びを継続。

3人からのメッセージ

凪紗「“向き不向きより“仕事との向き合い方”。それが今日の学びでした。自分の“今”を正直に持ってきて、ここから育てていけばいいんですね。」

「かっこつけないでいることって大事だよね。私は人ってみんな弱い部分を持っているからそういうところを曝け出せる人って信頼できるし、学校がそういう場になってたら嬉しいな」

佳世子幸せの形は人それぞれ。誰かの正解じゃなく、自分の“心があったかくなる道”を見つけよう。学校はそのお手伝いをする場所だよ。」


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